【市況】 ゴムRSS3号は総じて上昇。序盤は、上海夜間高や日経平均株価の上昇を好感し、 水準を引き上げる限月が目立った。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが高値圏でもみ 合いとなる中、堅調に推移している。TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来 ず。 午前11時50分現在のRSS3号は前営業日比1.2円安〜5.3円高。活発限月 の1月限は同4.2円高の321.0円、期先26年7月限は出来ず、推定出来高は1 58枚(前日夜間取引含む)。 【上海1月限が1万6000元に最接近】 上海ゴムが再び地合いを引き締めている。中心限月の1月限は、1万6000元前後 で戻り売りを浴びると、20日には1万5470元まで一時下落した。だが、その後、 1万5500元前後が支持となり、今日、1万5920元まで一時上昇した。目先、再 び1万6000元の攻防になりそうだ。 1万6000元をしっかり上抜くと、7月28日の高値1万6425元や節目の1万 6500元を目指した展開になるとみる。これらを突破すれば、1万7000元を試す ことになる。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3号が1.6セント高の213.0セント。TSR は20も買いが先行し、1.5〜2.1セント高で推移している。 上海ゴムは軟調。午前11時00分現在、指標限月の2026年1月限は、前営業日 比175元高の1万5815元で推移している。 MINKABU PRESS
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