国内石油市場は堅調。スナップバック条項によりイランに対する国連制裁が復活する 可能性があることが買い手がかり。国際原子力機関(IAEA)に対する協力を全面的 に拒否しているイランに対して西側は圧力を強めており、今月末にも発動するリスクが ある。円相場は1ドル=147円前半で推移し、前日よりも円高・ドル安推移。時間外 取引でニューヨーク原油は軟調。 日中取引開始後、原油の2026年1月限は一時5万9090円まで急落。ただ、そ の後はプラス圏に切り返している。 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 150〜370円高。 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が670枚。 【インドがロシア産原油の輸入を停止するなら関税を縮小】 米ホワイトハウスのナバロ上級顧問(貿易・製造業担当)はロシア産原油を購入して いるインドを批判し、「(ウクライナ戦争を続ける)ロシアはその資金を軍事力に投じ ている」と述べた。インドや中国がロシアから原油を輸入することを阻止しなければな らないとも語った。ただ、インドが輸入を停止するならば関税を25%引き下げるとい う。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で10月限は前日比0.35ドル安の63.80ドルで取引 されている。本日これまでのレンジは63.71〜63.88ドル。 MINKABU PRESS
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