石油輸出国機構(OPEC)は9月7日に会合を予定している。自主減産日量 220万バレルは9月に終了することが予定されており、特に注目されていないイベン トだった。しかし、ここにきてReutersなどが日量165万バレル規模の減産に ついても解消を始める可能性を報じている。2026年末までの停止が予定されている が、まだ1年以上の時間を残したタイミングで減産解消に動きだす可能性が浮上してい る。自主減産のように短期間で165万バレルもの減産が解消されるような事態になる と、国際需給見通しへの影響は大きい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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