NY原油先物11月限(WTI)(終値) 1バレル=62.40(-0.86 -1.36%) 石油輸出国機構(OPEC)プラスの主要産油国が自主減産の解消を進めるなか、供給過剰懸念が根強いことが相場を圧迫した。OPECプラスの増産分については中国の備蓄拡大が吸収しているものの、中国の備蓄拡大の意図は不透明で、中国の買付が鈍った場合の下げが警戒されている。19日の国連安全保障理事会の採決で、イランに対する国連制裁が復活する見通しとなったものの、特に材料視されず。核開発を巡り、英独仏とイランが合意する猶予は1週間程度残されている。 時間外取引で11月限は軟調。通常取引開始後は62.20ドルまで下げ幅を拡大した。 MINKABU PRESS
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