JPXゴムRSS3号は、レンジ放れを試す展開になりそうだ。寄り付きでは、上海 夜間は小幅安となったものの、ドル・円が1ドル=153円台後半の円安に振れたこと から、強弱材料が交錯し、方向感に欠ける展開となった。 今日のJPXゴムRSS3号は、レンジ放れを試す展開となりそうだ。活発限月の4 月限は、10月30日の高値316.0円で上値を抑えられている一方、下値は310 円前後で支持されている。現状、310〜316円前後での狭いレンジ相場となってい る。 きょうはまずは、同レンジからの上放れを試すとみる。今日は既に315.8円まで 水準を引き上げる場面があった。ポイントは、上海ゴムになる。上海ゴムの中心限月1 月限は、10月30日から5日連続陰線の後、6日から反発となり、7日には終値ベー スで節目の1万5000元台を回復した。日中取引の上海ゴムが買い先行となれば、J PXゴムRSS3は、レンジから上放れる可能性が高くなる。 午前9時40分時点のゴムRSS3号活発限月の4月限は前営業日比2.8円高の 315.8円。今日の日中、予想される3月限のレンジ310.0〜318.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号4月限の予想レンジは290.0〜325.0円。 テクニカルからの下値支持線は300.0(節目)、上値抵抗線は320.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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