【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは上昇。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった。その後は、金堅調につれ高となったが、買い一巡後は上げ一服となった。 ただ押し目は買われた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが162〜247円高、プラチナミニ が77.0〜210.0円高、プラチナスポットが313円高、パラジウムが出来ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが5092枚、プラチナミニが592枚、 プラチナスポットが2021枚、パラジウムが0枚。 【プラチナはドル安や金急伸が支援】 プラチナはドル安や金急伸が支援要因になった。米政府機関の再開期待が強い。米下 院は日本時間午前9時頃につなぎ予算案の採決を実施する。トランプ米大統領は可決さ れれば署名するとしている。 米下院はつなぎ予算案を222対209で可決した。過去最長の政府機関閉鎖が終了 する。 プラチナ先限は10月21日以来の高値7617円を付けた。ニューヨーク高や金堅 調が支援要因になった。円相場は1ドル=154円台後半で推移した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1610.20ドルから、金堅調につ れ高となり、1621ドル台まで上昇したのち、上げ一服となった。ただ押し目は買わ れた。 午前11時現在、プラチナは1617.83ドル、パラジウムが1464.81ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1583.21ドル、パラジウムが 1434.02ドル。 MINKABU PRESS
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