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現物 3カ月物
アルミ 2,866.02 + 30.65 2,897.00 + 31.50
アルミ合金 2,509.00 0.00 2,509.00 0.00
銅 11,575.88 + 361.70 11,487.50 + 342.50
ニッケル 14,676.86 + 71.67 14,873.00 + 73.00
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アルミ3カ月物は反発。2869.50ドルで取引を開始した後にやや浮上したが、
その後は2890ドルを前後するもちあいとなった。米国の時間帯にかけて振幅が広が
り、一時2903.50ドルまで浮上。弱気なADP米雇用統計が追加利下げ観測をさ
らに強めるなか堅調に推移した。2900ドルが上値抵抗線として意識されながらもこ
の日の高値圏で取引を終えた。
銅3カ月物は高騰。1万1183ドルで堅調で取引を開始した後はアジアの時間帯は
アジア株式市場でハイテク株や素材株が堅調が支援材料ながらも、上海総合指数が続落
したことが上値抑制要因となり、1万1280ドルを上値抵抗線とする動きとなった。
欧州時間以降に急激に地合いを引き締めた。米国の時間帯にはADP米雇用統計の弱気
な内容を受けた追加利下げ観測に加え、ハイテク関連株の構成比率が高いナスダック指
数の続伸を受けて上値探りとなり1万1540ドルに達し、高値を更新。高値を離れた
後の押しは浅く300ドルを上回る上げ幅を記録する高騰となった。
ニッケル3カ月物は反発。1万4770ドルで軟調で取引を開始した直後に一段高と
なって1万4900ドル台に到達。その後は1万4900ドルを下値支持線とする高も
みとなり、一時1万4940ドルの高値を付けた。ADP米雇用統計の弱気な内容が米
追加利下げが意識されるなか、70ドルを超える上げ幅を維持したまま引けを迎えた。
今日の材料
・3日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は続落19.71ポイント安の3878.00ポイント。
・欧州株はまちまち。仏CAC株価指数が小幅高。英FT、独DAXは小幅安。
・11月のADP雇用者数
結果 -3.2万人 予想 2.1万人 前回 4.7万人(4.2万人から修正)(前月比)
・11月のISM非製造業景気指数 結果 52.6 予想 52.0 前回 52.4
・ドルは下落。ドル円は1ドル=155円割れを試し、155円台前半でニューヨーク時間
の大方の取引を終えた。ユーロドルは10月17日以来の高値となる1ユーロ=1.1617
ドルまで上昇。
・米国株は続伸。ニューヨークダウは408.44ドル高。ナスダックス指数は40.42ポイ
ント高(0.17%高)。
・ニューヨーク貴金属は銀を除き総じて堅調。ニューヨーク原油は小幅高。
MINKABU PRESS
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