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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/12 438.00 438.00 431.00 431.50 - 6.50
2026/03 449.25 450.00 442.75 443.50 - 6.50
2026/05 457.00 457.75 450.25 450.75 - 6.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 286,573 343,044 1,459,743 (+ 16,930)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(11月28日までの週)
生産量:日量112万6000バレル(前週比 1万3000バレル増)
在 庫: 2251万1000バレル(前週比54万3000バレル増)
*米気象庁発表の6−10日予報(12月9日−12月13日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
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コーンは反落。前日比は6.75〜4.00セント安。中心限月の3月限は6.50
セント安の443.50セント。
この日発表されたADP米雇用統計が弱気な内容だったことを受けてリスクオフの動
きが広がり売り優勢となった。また、週間エタノール在庫の増加や大豆の続落も売りを
呼ぶ要因になった。
12月限は449.25セントで取引を開始した後は欧州の時間帯前半まで449
セントを下値支持線とする高もみとなった。欧州の時間帯以降は下値探りに転じながら
も446.50セント割れに抵抗を見せたが米国の時間帯には一段安となって442.
75セントの安値まで下落。終盤は444セントを上値抵抗線とする安もみとなり、
低迷したまま引けを迎えた。
米エネルギー省が発表した11月28日までの週におけるエタノール生産量は、前週
より1万3000バレル増加した112万6000バレルだった。同日時点の在庫は
54万3000バレル増加した2251万1000バレルだった。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地では中部に前線が停滞しており、散発的な降雨が発生している。2日の
雨量はこの数週間は見られなかったまとまった雨量となったが土壌水分の乾燥が懸念さ
れ、一部の大豆が開花期を迎えるなか、土壌水分不足に対する意識が高まりそうだ。一
方の極南部の土壌水分は適度を維持しているが、少雨傾向が強まっているため、今後の
降雨の状況次第では土壌水分不足に対する警戒感が高まることになりそう。
アルゼンチン産地では今後数日は乾燥傾向が強まる見込み。6〜8日にかけて新たに
前線が到来する見込み。アルゼンチンではまとまった雨量を伴う降雨が発生した後に
長い期間に渡り少雨傾向となっている。
シカゴ小麦は総じて反落。ロシアと欧州の関係悪化懸念やこれに伴う欧州及び黒海地
域の小麦供給引き締まりに対する警戒感が前日に続いて下支え要因になったが、他農産
物安が重石となり、売り優勢となった。
3月限は前営業日比2.75セント安の538.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは今週後半も低気圧の到来が続く見込み。これに伴い散発的な降雨や気
温の低下が予想される。8日の週には短い期間ではあるものの、低気圧が北上するに
伴い気温が上昇する見通しとなっている。
今日の材料
・ブラジル産地中部では中部に前線が停滞しており、散発的な降雨が発生。
・ブラジル産地極南部の土壌水分は適度を維持しているが、少雨傾向が強まる。
・アルゼンチン産地では週末まで少雨傾向が続く。
・米国の11月28日までの週におけるエタノール生産量は、前週より1万3000
バレル増加した112万6000バレル。
MINKABU PRESS
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