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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/02 57.95 58.55 57.20 57.42 - 0.53
2026/03 57.69 58.32 57.01 57.22 - 0.52
2026/04 57.53 58.15 56.86 57.07 - 0.51
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 338,711 1,884,480 (+ 17,406)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/01 212.06 - 2.99
2026/02 212.15 - 3.59
改質ガソリン 2026/01 170.54 - 1.56
2026/02 171.50 - 1.80
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油は続落。終値の前営業日比は、期近2限月が0.53〜0.52ド
ル安、その他の限月は0.56〜0.50ドル安。中心限月の2月限は0.53ドル安
の57.42ドル。
米国のベネズエラ港湾施設への攻撃が報じられたことなどで、一時的に上昇する場面
もあったものの上昇は続かず、米株安などもあり、米国の時間帯後半は高値から崩れる
展開となった。米エネルギー情報局(EIA)の週報では原油在庫は減少していたもの
の、製品在庫が急増していたことで支援材料とはならず、結局マイナス引けした。
2月限は、アジアの時間帯の時間外取引では57ドル台後半を中心にしたもみ合い。
欧州の時間帯には上昇して、米国の時間帯前半にこの日の高値となる58.55ドルま
で上昇したが、後半はその上げ幅をほとんど失う下落となり、57ドル台半ばまで下落
した。
米ニューヨーク・タイムズが、米中央情報局(CIA)が先週、初の地上攻撃とみら
れベネズエラの施設に対して無人機(ドローン)攻撃を実施したと報じて以降、米国と
ベネズエラの緊張が高まっているが、この日も上昇場面ではそれが材料視された。
米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、製油所稼働率は94.7%まで上
昇し、さらに今冬の最高水準を更新。原油消費量が増加し、在庫の減少につながってい
る。一方、ここまでの暖冬傾向もあって、石油製品の増産に対して需要は低調で、ガソ
リンや留出油ともに在庫が急増した。
改質ガソリン、ヒーティングオイルはともに反落。原油が高値から崩れたことや、米
EIAの週報での原油在庫の急増が嫌気された。
今日の材料
・先週の米国の地上攻撃で、ベネズエラとの緊張激化。
・米エネルギー情報局(EIA)の週報
米週間石油在庫統計(バレル・前週比)
原油 -193.4万(4億2289万)
ガソリン +584.5万(2億3433万)
留出油 +497.7万(1億2368万)
(クッシング地区)
原油 +54.3万(2211万)
*()は在庫総量
MINKABU PRESS
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