【本日の見通し】ドル円はベネズエラ問題などをにらみつつ、方向性を探る展開に 先週末、日本市場が三が日で休場となる中、ドル円は156円台での推移となった。警戒されていたフラッシュクラッシュのような大きな動きもなく、比較的落ち着いた動き。円安基調が継続していると見られるが、157円台での買いには慎重で、値幅が抑えられていた。 この後も方向性を探る展開が続きそう。ベネズエラ問題がリスク要因として強まっており、先行き不透明感があるが、市場への影響は未知数。 ドル円は156円台を中心に、157円台での買いがどこまで強まるかを見極めながらの展開と見ている。 ユーロドルは1.17台前半を中心とした推移か。比較的しっかりした動きも、1.17台後半では売りが出る展開が続いている。ポンドドルは1.34台でのレンジ取引を中心に次の方向性を探る展開を見込んでいる。 ユーロ円などクロス円はドル円の動きを見極めながらの展開。ユーロ円は183.50-184.50をコアに方向性を探る展開。ドル円が157円台にしっかりと乗せるようだと、上方向の勢いが強まりそう。ポンド円は210円台半ばから211円台半ばにかけてのレンジを中心とした推移。こちらもドル円の流れを見極めたい。 MINKABU PRESS 山岡
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