[今夜の視点]シカゴコーン=焦点は輸出需要面か南米産の生育進展か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンは強含み。3月限は438セント台で推移。
 年明け後のテーマが好調な輸出となるのか、南米産の良好な生育進展となるのかで、
値動きが替わってしまうが、チャート上は安値を更新中で下値懸念が強まっている。
 今夜は通常の週間輸出検証高に加えて、後追いの週間輸出成約高も発表されるため、
その数値に注目したい。

 2日のシカゴは続落。南米産地の天気に問題がないことで上値は重かったが、31日
に急落した大豆がこの日は下げ渋りとなったことで、コーンの下げ幅も抑制された。

 3月限は437.00〜440.75セントで推移。引けは437.50セントとほ
とんど戻さなかった。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】 1/6 00:00 製造業景況指数 2025年12月(ISM)
【経済】 新車販売台数 2025年12月(Autodata)
【農産】 22:30 週間穀物輸出成約高(USDA)
【農産】 1/6 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【商品】 1/6 05:30 建玉明細報告(CFTC)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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