日経225先物は11時30分時点、前日比300円安の5万1710円(-0.57%)前後で推移。寄り付きは5万1920円と、シカゴ日経平均先物の清算値(5万1995円)にサヤ寄せする形から、売りが先行して始まった。開始直後につけた5万1960円を高値に下へのバイアスが強まり、中盤にかけて5万1550円まで下落幅を広げる場面もみられた。売り一巡後は終盤にかけて下げ渋る動きをみせており、5万1650円~5万1800円辺りでのレンジで推移している。 日経225先物はナイトセッションでつけた安値(5万1900円)を割り込むとショートの動きが強まり、ロング解消を誘う形となった。ただ、節目の5万1500円接近では押し目待ち狙いのロング対応に向かわせたようだ。ボリンジャーバンドの+1σ(5万1370円)に接近してきたことで、ショートカバーも入りやすいだろう。 NT倍率は先物中心限月で14.73倍に低下している。25日移動平均線(14.80倍)を下回って始まり、-1σ(14.68倍)に接近してきた。直近では-1σが支持線として機能していたこともあり、NTショートを巻き戻す形でのリバランスが入りやすい水準とみられる。 株探ニュース
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