ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は1月9日時点で1312万3603株となり、前週末比30万株増加し た。ニューヨーク原油は、供給過剰見通しなどが圧迫要因になったが、ブルームバー グ・コモディティ指数の年次リバランスで原油のウェイトが引き上げられることを受け て買い優勢となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は9日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2026年3月限が1万4074枚(前週末比322枚 減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、1月6日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は25万 8956枚(前週26万1395枚)、売り玉は20万1604枚(同19万6804 枚)で5万7352枚買い越しとなり、前週の6万4591枚買い越しから、7239 枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の4.8%(同5.0%)を占 めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機家の取組 は、買い玉が14万1251枚(同13万0251枚)、売り玉は7万1878枚(同 6万7713枚)で6万9373枚買い越し(同6万2538枚買い越し)に拡大し た。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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