石油午前=下げ幅を縮小、米国によるイラン攻撃を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落も、下げ幅を縮小。トランプ米大統領がイランとの対話を示唆し
たことが海外原油を圧迫したものの、同大統領はイランに対して軍事侵攻も警告してお
り、国内市場では買い戻しが入っている。報道によると、米空母エイブラハム・リンカ
ーンを中止とする打撃群は25日までには中東に到着する予定。東京時間帯の円相場が
1ドル=158円後半まで円安・ドル高推移していることや、時間外取引でニューヨー
ク原油がしっかりと推移していることも下支え要因。
 日中取引開始後、原油の2026年6月限は下げ幅を縮小。6万1600円まで切り
返した。
 午前11時現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が710〜
280円安。
 午前11時現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が848枚。
【米国に保管されている金準備は安全か?】
 独ビルト紙によると、専門家は米国に保管されている約1200トンの金準備がトラ
ンプ米政権のもとで安全ではないとして、ドイツへ移送するよう要求している。ドイツ
は世界第2位の金保有国で、合計3352トンのうち約37%がニューヨーク連銀に預
けられている。
【海外原油夜間取引=しっかり】
 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.35ドル高の59.71ドルで推移。
本日これまでのレンジは59.52ドルから59.81ドル。
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