27日前引けの日経平均株価は前営業日比132円46銭高の5万3017円71銭と反発。前場のプライム市場の売買高概算は9億8532万株、売買代金概算は2兆7031億円。値上がり銘柄数は553、対して値下がり銘柄数は989、変わらずは57銘柄だった。 きょう前場の東京株式市場は、朝方は日経平均が軟調な動きをみせたが、その後は下げ渋りプラス圏に浮上した。前日に先物主導で大幅安に売られた反動から買い戻しが優勢に。前日の米国株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに上昇したことも投資家心理を改善させた。ただ、外国為替市場の動向には神経質で、模様眺めムードは拭えない。値下がり銘柄数は1000近くに達し、値上がり銘柄数を大幅に上回った。 個別では売買代金首位のキオクシアホールディングス<285A.T>が堅調、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>なども活況高。フジクラ<5803>が高く、住友金属鉱山<5713>も値を上げた。安川電機<6506>も高い。低位のユニチカ<3103>が値上がり率トップに買われた。半面、ファナック<6954>が冴えず、ファーストリテイリング<9983>も軟調。日東紡績<3110>も売りに押された。インソース<6200>が急落、コーエーテクモホールディングス<3635>などの下げも目立つ。 出所:MINKABU PRESS
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