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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/ 4) 2712.8 2816.6 2489.2 2618.3 - 11.2
(26/ 7) 2751.1 2839.2 2514.6 2641.4 - 10.6
パラジウム (26/ 3) 2094.00 2172.50 1938.50 2018.60 - 26.70
(26/ 6) 2128.50 2185.50 1971.50 2047.50 - 25.20
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 46,622 38,436 79,710 (+ 269)
パラジウム 10,641 10,590 18,886 (- 237)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 49,071.56 + 55.96
前日 153.36/38 1.1945/47 ・ナスダック 23,685.12 - 172.33
本日 153.12/14 1.1963/65 ・10年米国債利回り 4.23 - 0.02
・NY原油 (26/ 3) 65.42 + 2.21 ・SPDR保有金残高 1,089.96 + 2.58
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)は反落。前日比はプラチナが18.4〜9.5ドル安、
中心限月の4月限が11.2ドル安、パラジウムは26.80〜25.20ドル安、中
心限月の3月限は26.70ドル安。
プラチナ4月限は反落。時間外取引では、イラン情勢に対する懸念や金急伸を受けて
買い優勢となった。欧州時間に入ると、上げ一服となった。日中取引では、押し目を買
われたが、ドル安一服や金の上げ一服をきっかけに利食い売りが出てマイナスサイドに
転じた。
パラジウムはドル安一服や他の貴金属の上げ一服を受けて売り優勢となった。
プラチナ4月限は時間外取引を2661.2〜2800.0ドルのレンジで推移し、
前日比122.5ドル高の2752.0ドルとなった。4月限は高寄りしたのち、イラ
ン情勢に対する懸念や金急伸を受けて買い優勢となった。欧州時間に入ると、上げ一服
となった。
日中取引では、押し目を買われ、2816.6ドルまで上昇した。その後は、ドル安
一服や金の上げ一服をきっかけに利食い売りが出た。時間外取引の安値を割り込むと、
テクニカル要因の売りが出て2489.2ドルまで下落した。その後は、押し目を買わ
れ、2647.1ドルまで戻した。
ホワイトハウス当局者は、米政府機関を再び閉鎖する事態を回避するために、トラン
プ米大統領が共和・民主両党の議員と取り組んでいると話した。移民法執行の制限案を
議論する時間を確保するため、国土安全保障省の予算について短期的なつなぎ措置が協
議されている。ただ米上院は、2026会計年度の予算案に関する動議を否決した。合
意に至らなければ、政府は31日から一部閉鎖を余儀なくされる可能性がある。
パラジウム3月限は、時間外取引を2034.00〜2170.50ドルのレンジで
推移し、前日比64.70ドル高の2110.00ドルとなった。3月限は高寄りし
たのち、イラン情勢に対する懸念や他の貴金属の堅調を受けて買い優勢となった。欧州
時間に入ると、上げ一服となった。
日中取引では、押し目を買われ、2172.50ドルまで上昇した。その後は、ドル
安一服や他の貴金属の上げ一服を受けて売り優勢となり、1938.50ドルまで下落
したが、売り一巡後は2041.50ドルまで戻した。
28日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの65万5182
オンス、パラジウムは変わらずの22万4021オンス。
今日の材料
・12月のユーロ圏銀行融資は企業向けの伸び率は前月の3.1%から3.0%に減速
し、家計向けは2.9%から3.0%に加速し、2023年初め以来の高水準となっ
た。
・トランプ米大統領は、連邦準備理事会(FRB)が前日の会合で利下げを見送ったこ
とに不満を表明し、「FRBは今すぐ大幅利下げすべきだ」と要求した。
・イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊(IRGC)」の海軍部隊は2月1〜2日に
ホルムズ海峡で実弾射撃演習を行う。
・第3四半期の米国の非農業部門の労働生産性改定値は年率換算で前期比4.9%上昇
し、伸びは23年第3四半期以来、2年ぶりの高水準となった。人工知能(AI)関連
投資の急増を反映している可能性が高い。
・米新規失業保険申請件数は前週比1000件減の20万9000件となった。小幅減
少し、依然として解雇件数が比較的低い水準にある状況と一致するものの、雇用低迷に
より労働市場に対する懸念は高まっている。
・11月の米貿易収支は、赤字額が前月比94.6%拡大し568億ドルとなった。伸
び率は1992年3月以来、約34年ぶりの大幅なものとなる。
・11月の米卸売在庫は前月比0.2%増となった。2四半期連続で足かせとなってい
た在庫投資が、25年第4四半期の国内総生産(GDP)を押し上げる可能性を示唆し
た。
・11月の米製造業新規受注は前月比2.7%増加した。民間航空機の需要急増を受
け、回復したものの、企業の設備投資の伸びは第4四半期に鈍化した公算が大きい。市
場予想は1.6%増だった。
・欧州連合(EU)の外相は、イランで多くの死者を出した反政府デモ弾圧に絡む制裁
措置として、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」をテロ組織に指定した。
・トランプ米大統領は、次期連邦準備理事会(FRB)議長の人選を来週発表する方針
を示した。
・トランプ米大統領は、ロシアのプーチン大統領が「異例の寒波」を踏まえ、ウクライ
ナの首都キーウに対する攻撃を1週間控えることに同意したと明らかにした。
MINKABU PRESS
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