ドル円一時155.51円まで上昇 海外勢は高市政権は円安容認と見るか ドル円は早朝安値154.70円付近から一時155.51円付近まで上昇した。高市首相の円安メリット発言を受け円売りが広がっている。 高市首相は31日に円安が輸出企業にもたらすメリットを強調、各報道機関が高市首相が「外為特会というのがあるが、これの運用が今ホクホク状態だ」と報じた。翌日に高市首相は同発言について説明するも手遅れ。海外勢は高市政権は円安を容認していると見ているようで、今週末の衆院選に向け円安が定着する可能性がある。 次期FRB議長にタカ派とされるウォーシュ氏が指名されることからドル買いも見られる。セントルイス連銀総裁は現時点で追加利下げは賢明ではないと述べている。ドル高で貴金属価格が下落していることから豪ドルの下げが目立つ。 31日に米政府機関の一部が閉鎖に陥った。 閉鎖は短期間で終わると予想されているが、共和党ジョンソン下院議長は採決が行われるまで数日かかると指摘。予想以上に厳しい状況に直面しており、政府閉鎖は今週後半まで長期化するリスクがあると述べている。
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