石油市況=原油は急反落、週明けの海外原油の夜間取引が暴落

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン            東京灯油               東京原油
2026/08   83,000   ±0  2026/08   83,000   ±0  2026/06   60,980  - 2,120
======================================
15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 3月限 61.64 ドル -3.57
ブレント原油   夜間取引 期近 4月限 65.73 ドル -3.59
ドル・円相場 15:45 現在   154.56 円  前営業日比  0.61 円の円安
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 東京石油市場の原油は急反落。1ドル=154円台半ばまで円安に振れているもの
の、30日の海外原油が下落、週明けのアジアの時間帯の夜間取引で暴落していること
に圧迫された。これまで軍事介入の緊張が高まっていた米国とイラン関係だが、今週後
半の予定で両国の高官級会合が予定されていることが報じられ、アジアの時間帯の暴落
につながった。週明けのドバイ原油の現物も朝安後にさらに急落した。
 東京原油は2000円以上崩れる限月が多くなった。ガソリン、灯油は約定せずに値
動きなし。
 原油1月当限の最終決済価格は6万1100円。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず。軽油も出来ず。原油は3090〜
1000円安。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2035枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【6月限は高値から安値で3900円幅の暴落、引けでも6万1000円割れ】
 東京石油市場急反落。前週末の国内夜間取引の中盤に戻り高値を更新したものの、結
局それがこの日の高値となり、その後は週明けの日中取引で大きく崩れた。
 6月限は国内夜間取引の中盤に付けた6万4750円が結局戻り高値。週明けの日中
取引ではほぼ棒下げとなり、引け際に6万0850円の安値を付けた。高値から安値ま
では3900円の暴落。引けでやや戻したが、6万1000円台には届かなかった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急落。3月限は午後3時45分現在、前日
比3.57ドル安の61.64ドル辺りで推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。