JPXゴムRSS3号は買いが優勢な展開になりそうだ。寄り付きでは、前日の強地 合いを継続し、水準を引き上げる限月が目立った。 今日のJPXゴムRSS3号の活発限月の7月限は、買いが先行しそうだ。2日の安 値334.6円で直近の上昇に対する調整安場面が終了し、再び地合いを引き締めてい る。 テクニカル的には、1月23日の高値361.0円から2月2日の安値334.6円 までの下落の3分の1戻し水準でる343円台を上抜き、半値戻しの347.8円も突 破した。今日は、節目の350円を上抜くと、節目の335円や1月30日の高値 357.3円を意識した展開になりそうだ。 一方、上海ゴムは、1月30日の取引で一代の高値を更新し、1万6970元まで上 昇したが、その後、急落し、2日には一時1万5835元まで下落した。高値から11 35元もの急落となった。ただ、終値では1万6000元台を維持、その後、地合いを 引き締めており、今日の日中取引で1万6500元に接近できるか注目したい。 午前9時44分時点のゴムRSS3号活発限月の7月限は前営業日比4.3円高の 348.5円。今日の日中、予想される7月限のレンジ345.0〜355.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号7月限の予想レンジは330.0〜360.0円。 テクニカルからの下値支持線は340.0(節目)、上値抵抗線は357.30円(1 月30日高値)。 MINKABU PRESS
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