石油市況=原油は続伸、アジア時間の海外原油安で上げ幅縮小

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/08   83,000     ±0  2026/08   83,000     ±0  2026/07   63,800   +570
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 3月限 63.80 ドル -1.34
ブレント原油   夜間取引 期近 4月限 68.16 ドル -1.30
ドル・円相場 15:45 現在   156.90 円  前営業日比  0.57 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は続伸。為替が1ドル=157円を試す円安となるなか、前日の
海外原油先物が続伸したことに支援された。ただ、この日のアジアの時間帯の海外原油
の夜間取引が前日の引け値からかなり崩れていることで、東京原油も上げ幅を縮小し
た。この日のドバイ原油の現物も朝方は急伸して始まったものの、その後は反落してい
る。
 東京原油は2月当限を除き、3ケタ高で引けた。ガソリン、灯油は約定せずに値動き
なし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
300円高。原油は160〜1290円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2457枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【7月限は6万4900円の戻り高値から6万3000円台後半まで崩れる】
 東京石油市場は続伸。国内夜間取引の前半は比較的小幅なもみ合いとなった後、中盤
から後半にかけて急伸した。しかし、そこでこの日の高値を付けた後は日中取引にかけ
て上げ幅を縮小した。
 7月限は6万4900円まで戻り高値を付けた後、その高値から1000円以上崩れ
て、引けは6万3800円だった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急落。3月限は午後3時45分現在、前日
比1.34ドル安の63.80ドル辺りで推移。

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