JPXゴムRSS3号は上値の重い展開になりそうだ。寄り付き直後は、上海夜間の 小幅安となったうえ、今日の東京序盤は円安一服となっていることを受けて、売りがや や優勢となった。だが、その後、期中は買われている。 今日のJPXゴムRSS3号の活発限月の7月限は、上値の重い展開になりそうだ。 2日の安値334.6円で直近の上昇に対する調整安場面が終了し、再び地合いを引き 締めた。ただ、350円超では、積極的に買い進む動きはみられない。今日は日本株が 下落し、軟調に推移することも売りを誘いそうだ。 テクニカル的には、1月23日の高値361.0円から2月2日の安値334.6円 までの下落の3分の1戻し水準でる343円台を上抜き、半値戻しの347.8円も突 破した。ただ、現状は節目の350円突破で、目先の戻りいっぱいとなっている。ファ ンダメンタルズからは特に目立った買い材料が見当たらないだけに、買いも息切れとな る可能性がありそうだ。 午前9時44分時点のゴムRSS3号活発限月の7月限は前営業日比0.3円高の 348.4円。今日の日中、予想される7月限のレンジ343.0〜353.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号7月限の予想レンジは330.0〜360.0円。 テクニカルからの下値支持線は340.0(節目)、上値抵抗線は357.30円(1 月30日高値)。 MINKABU PRESS
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