[2月9日からの1週間の展望]
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週間高低(カッコ内は日付) 2月2日 〜2月6日
<東京一般> 始 値 高 値 安 値 終 値 前週末比
先限 64,000 64,000 64,000 64,000 0
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<シカゴ> 5日終値 前週末比 |昨年11月17日現在の米国産大豆の収穫報告
26/ 3 1112.25 +48.00 |収穫19%(前週95% 前年98%、平年96%)
26/ 5 1126.00 +49.00 |
|25/26年度米国産大豆の期末在庫率8.2%(1月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 156.82円 前週末比 2.87円の円安
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【前週のレビュー】シカゴ大豆はブラジル産の豊作予想で供給増が意識され上値は抑
制されるとした。
【シカゴ大豆は12月の下落の3分の2戻しを達成】
シカゴ大豆3月限はシカゴ大豆3月限は昨年1月半ば以降は1060セント前後での
もちあいが続いていたが、今月5日、6日と大きく値を伸ばしている。
これはトランプ米大統領が中国の今年度の米国産大豆輸入量が昨年10月末に行われ
た首脳会談において合意された1200万トンから2000万トンに増加すると、自身
が運営するSNSに投稿したことがきっかけとなっている。
ただ、週間ベースで発表される米国の大豆輸出成約は伸び悩んでいるうえ、2月以降
はブラジルなど南半球の生産国での収穫が本格化する時期となるため、今後の米国の対
中輸出量がトランプ大統領の投稿通りの伸びを見せるか疑問も残る。
目先は輸出増期待を手掛かりにした買いが続く可能性があるが、昨年12月初旬から
今年1月2日までの下落に対し、3分の2戻しにあたる1112.50セント超えとな
り、割安感はなくなっている。1120セント前後が上値抵抗線となってきそうだ。
2月10日に発表される米農務省(USDA)月例需給報告で示される25/26
年度の米国の需給見通しが注目要因。
【東京大豆は新規売買は見込めず】
東京大豆は、先限の総取組高ゼロ状態を継続。今後も新規売買は見込めず。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
9日 国際収支(経常収支) 2025年12月(財務省)
米卸売在庫 2025年12月確報値(商務省)
米週間穀物輸出検証高(USDA)
10日 米輸出入物価指数 2025年12月(労働省)
米国産穀物・需給報告(USDA)
世界穀物・需給報告(USDA)
11日 ●建国記念日
中国消費者物価指数 2026年1月(国家統計局)
中国生産者物価指数 2026年1月(国家統計局)
米雇用統計 2026年1月(労働省)
米財政収支 2026年1月(財務省)
12日 企業物価指数 2026年1月(日本銀行)
英国内総生産 速報値 2025年10-12月期(国立統計局)
英貿易収支 2025年12月(国立統計局)
英鉱工業生産指数 2025年12月(国立統計局)
米新規失業保険申請件数(労働省)
米生産者物価指数 2026年1月(労働省)
米中古住宅販売統計 2026年1月(全米不動産協会)
米週間穀物輸出成約高(USDA)
13日 中国住宅価格指数 2026年1月(国家統計局)
ユーロ圏域内総生産 2025年10-12月期改定(EUROSTAT)
ユーロ圏貿易収支 2025年12月(EUROSTAT)
米消費者物価指数 2026年1月(労働省)
建玉明細報告(CFTC)
MINKABU PRESS
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