アジア株下落、米市場の悲観ムードに追随 春節連休を前にした利食いも 東京時間11:21現在 香港ハンセン指数 26629.31(-403.23 -1.49%) 中国上海総合指数 4117.00(-17.02 -0.41%) 台湾加権指数 33605.71(休場) 韓国総合株価指数 5549.35(+27.08 +0.49%) 豪ASX200指数 8925.30(-118.24 -1.31%) アジア株は韓国を除いて下落、米市場の悲観ムードに追随。 きのうの米国市場では株のほか、貴金属、原油、ビットコインなど全てが売られた。AI技術への巨額投資が企業の利益を圧迫するとの懸念が広がり、米ハイテク株はきのう大幅下落した。アジア市場でも半導体などハイテク関連が軒並み下落している。金鉱など素材関連も下落。 また、週末を前に調整売りも見られる。あすから中国市場が春節大型連休入りし24日に取引を再開する。韓国市場もあすから18日まで休場。香港は17日から19日まで休場となる。台湾市場は一足先に昨日から休暇入り、23日に取引を再開する。 韓国株は小幅上昇、春節連休前に最高値を更新して引けるか。 豪州株は1.31%安。前日に3カ月半ぶり高値を更新したことから、米株下落をきっかけに週末を前に利益確定売りが広がっている。 来週は豪州1月の雇用統計が発表される。前回12月は失業率が予想外に改善し雇用者数は予想以上の大幅増加となった。1月はその反動で雇用者数の伸びは鈍化する見通し、失業率は横ばいか。
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