[今夜の視点]シカゴ大豆==USDA農業展望会議が弱材料になる可能性も

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は強含み。3月限は1135セント台まで戻している。
 前日は高値からかなり上げ幅を削って、引け味は良くなかった。
 なお、今夜から〜20日にかけて開催される米農務省(USDA)の農業展望会議が
目先の焦点となる。
 会議を前にしてブルームバーグが集計したアナリスト見通しは、2026/27年度
の米国産の作付面積、生産高は前年比でコーンはともに減少、大豆はともに増加する見
込みとなっており、この傾向の数値が示されれば、大豆にとっては弱材料となる可能性
がある。

 前日のシカゴは総じて小幅安。アジアの時間帯に騰勢を強めたものの、南米産地の雨
勝ちの天気もあって上げ幅を維持できなかった。また19〜20日にかけて米農務省
(USDA)の農業展望会議が開催されるため、様子見ムードも強まった。

 3月限は1144.00セントまで上伸したが、引けは1133.50セントまで大
きく上げ幅を削った。

<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 18:00 国際収支 2025年12月(ECB)
◆ アメリカ ◆
【経済】 22:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【経済】 22:30 製造業景況指数 2026年2月(フィラデルフィア連銀)
【経済】 2/20 00:00 景気先行指数 2026年1月(カンファレンスボード)
【経済】 2/20 00:00 中古住宅販売仮契約指数 2026年1月(全米不動産協会)
【工業】 2/20 01:00 週間石油統計(EIA)
◆ カナダ ◆
【経済】 22:30 貿易収支 2025年12月(カナダ統計局)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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