20日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比3.50セント高の439.75セン ト、小麦先物相場は同13.50セント高の580.25セント、大豆先物相場は同 2.75セント安の1153.25セントとなった。トウモロコシは買い優勢の展開に なった。小麦相場の急伸が続いたこと、週間輸出成約高が底堅さを見せたことが好感さ れる。大豆は、トランプ関税の違憲判断を受けて、貿易環境の不確実性が高まったこと が警戒され、調整売りが優勢だった。 23日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比0.50セント高の440.25セン ト、小麦先物相場は同6.50セント安の573.75セント、大豆先物相場は同 3.50セント安の1149.75セントとなった。新規売買材料を欠く中、トウモロ コシ相場は持高調整が中心だった。堅調な輸出環境が下値を支えたが、値動きは限定さ れた。大豆は、トランプ米政権の関税政策の不透明感が高まったことが嫌気された。中 国が今後も米国産大豆の購入を続けるのか不透明感が警戒された。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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