原油相場は小動きが続いている。トランプ米大統領の一般教書演説では、イランの核 兵器開発を許さない方針が示されたが、まずは26日の米国とイランの会合を見極めた いとのムードが支配的だった。イランが核問題解決に向けて何らかの提案を行う見通し だが、その内容と米政府の評価によって、米国とイランの軍事衝突のリスクは大きく変 わることになる。マーケットは軍事衝突の可能性を基本シナリオとして織り込んでいる が、米政府内でもイランとの交戦には想定被害の大きさから慎重な向きも多く、イベン ト前に積極的な売買は見送られている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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