【本日の見通し】ドル円は方向性を探る展開か 前日の海外市場では、ドル円は156円を中心とする振幅を見せた。米新規失業保険申請件数が市場予想ほど増加せず、156.40台まで上昇したものの、ドル買いの動きは限定的となり、その後は156円台前半まで軟化した。 今日のドル円は156円近辺で方向性を探る展開になるとみられる。今日は1月の米生産者物価指数の発表があり、市場予想では前回を下回り、物価の落ち着きが示される見通し。その場合はドルの上値を抑える要因となりそうだ。 ユーロドルは1.1820台まで上昇した後はもみ合いながら軟化して、1.1774付近まで下落した。その後は1.18近辺で一進一退の動きとなっている。今日は1.18付近でのもみ合いか。 ポンドドルは海外市場で1.3550近辺で上値を抑えられて、1.3445近辺まで値を崩した。その後は1.3480台まで戻りを見せている。今日は1.35接近では上値の重い展開となりそうだ。 ユーロ円はユーロドルの上値の重さの影響で、184円台半ばでは上値が重く、一時184円を割り込んだ。今日は184円近辺で方向性を探る動きか。 ポンド円はポンドドルの下げの影響で、海外市場では211円台半ばでは上値を抑えられて210円台前半まで下落している。今日はポンドドル次第ながら上値の重い展開が見込まれる。 MINKABU PRESS
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