[今夜の視点]金・銀=英中銀やECBの会合

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。きのうの海外市場では、原油高やドル高を受け
て売り優勢となった。アジア市場では、朝方の4835.06ドルから、ドル高一服を
受けて買い優勢となった。午後に入ると、4864ドル台で上げ一服となった。
 イランはカタールの主要な液化天然ガス(LNG)拠点であるラスラファン工業地区
を攻撃した。ただトランプ米大統領はイランのエネルギーインフラに対するさらなる攻
撃を望んでいないと述べており、イスラエルとイランの攻撃が一服するようなら、落ち
着くことになりそうだ。ただトランプ米政権は中東での作戦を強化するため、数千人の
米軍部隊派遣を検討している。今夜は英中銀や欧州中央銀行(ECB)の会合がある。
<今夜の予定>
・政策金利公表(スイス国立銀行)
・英雇用統計 2026年2月(国立統計局)
・英中銀(BOE)政策金利公表
・欧州中央銀行(ECB)理事会結果公表
・米新規失業保険申請件数(労働省)
・米製造業景況指数 2026年3月(フィラデルフィア連銀)
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