プラチナ午前=プラチナは反落、NY安を引き継ぐ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢
で始まった。その後は、ドル高一服が下支えになったが、戻ろは売られた。パラジウム
の商いは成立しなかった。
 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが198円安〜97円高、プラチナミ
ニが211.5円安〜231.5円高、プラチナスポットが134円安、パラジウムが
出来ず。
 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが1785枚、プラチナミニが398枚、
プラチナスポットが1055枚、パラジウムが0枚。
【NYプラチナはドル安一服で戻りを売られる】
 プラチナはドル安一服が圧迫要因になった。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が
インフレ懸念を示したが、長期的なインフレ期待を押し上げたりはしないとの見方を示
した。また米連邦準備理事会(FRB)の利上げ見通しを受けて米国債の利回りが上昇
した。
 プラチナ先限は8328円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相
場は1ドル=161円台後半で推移した。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1676.60ドルから、ドル高一服
が下支えとなったが、戻りは売られた。
 午前11時現在、プラチナは1651.20ドル、パラジウムが1256.45ドル
で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1686.80ドル、パラジウムが
1289.31ドル。
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