アジア株 まちまち、上海株や香港株は反発

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:37現在
香港ハンセン指数   24951.88(+95.45 +0.38%)
中国上海総合指数  3913.72(+24.64 +0.63%)
台湾加権指数     33112.59(-225.03 -0.68%)
韓国総合株価指数  5438.87(-21.59 -0.40%)
豪ASX200指数    8516.28(-9.44 -0.11%)
インドSENSEX30種  73996.06(-1277.39 -1.70%)

 27日のアジア株は、まちまち。上海株や香港株は反発。1~2月の中国工業利益が市場予想を大きく上回る結果となったことなどから、買い優勢の展開となった。台湾株は続落。前日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4.79%安となったことなどを受けて、ハイテク関連株を中心に売りが広がった。
   
 上海総合指数は反発。医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、酒造会社の貴州茅臺酒、調味料メーカーの佛山市海天調味食品が買われる一方で、銀行大手の中国農業銀行、ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網が売られた。
   
 香港ハンセン指数は反発。医薬品メーカーの石薬集団、バイオテクノロジー企業の信達生物製薬、食品加工サービスの万洲国際(WHグループ)、電気自動車(EV)メーカーのBYD(比亜迪)が買われる一方で、家電製品メーカーの海爾智家(ハイアールスマートホーム)、不動産開発会社の龍湖集団(ロンフォー・グループ)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小幅続落。アウトドア用品のスーパー・リテール・グループ、娯楽サービスのタブコープ・ホールディングスが買われる一方で、小売会社のプレミエ・インベストメンツ、石油・ガス会社のビーチ・エナジー、防衛関連企業のオースタル、ITサービスのデータ・ナンバー・スリーが売られた。

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