日中取引開始後、原油の2026年9月限は8万1900円まで上げ幅を縮小。た だ、夜間取引の値幅内にとどまっている。 15日、パキスタンのムニール元帥がイランを訪問した。米国との停戦を仲介するパ キスタンは米国の草案を携えてイランに到着したとみられており、アラグチ外相やガリ バフ国会議長との協議が始まっていると思われる。報道されているように、イランと米 国の追加協議が実施されるならば、ムニール元帥がイランにもってきた和平案を吟味し てからだろう。テヘランはまだ深夜であるものの、東京市場の時間帯にも何かしら伝わ る可能性がある。 原油8月限の予想レンジは8万1300円から8万2300円、ガソリン先限は 10万0000円から12万0000円、灯油先限は10万0000円から11万 0000円。 MINKABU PRESS
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