アジア株 まちまち、上海株と香港株は続伸

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:35現在
香港ハンセン指数   26394.26(+446.94 +1.72%)
中国上海総合指数  4055.55(+28.34 +0.70%)
台湾加権指数     37132.02(+409.88 +1.12%)
韓国総合株価指数  6226.05(+134.66 +2.21%)
豪ASX200指数    8955.02(-23.67 -0.26%)
インドSENSEX30種  77899.13(-212.11 -0.27%)

 16日のアジア株は、まちまち。米株式市場でナスダックやS&P500が最高値を更新した。ナスダックが11日続伸となったことなどを受けて、アジア株も一部の市場ではハイテク株を中心に堅調な推移を見せた。上海株は続伸。今日発表された中国の第1四半期GDPが市場予想を上回ったことなどが好感された。香港株は大幅続伸。米株高や中国GDPの上振れなどが買いにつながった。
   
 上海総合指数は続伸。ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、ソフトウエアメーカーの中科寒武紀科技、銀行大手の中国農業銀行、電池・コバルト材料メーカー浙江華友鈷業が買われる一方で、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、銀行大手の中国工商銀行が売られた。
   
 香港ハンセン指数は大幅続伸。電池製品メーカーの寧徳時代新能源科技、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)、ニュー教育サービスのニュー・オリエンタル・エデュケーション&テクノロジー・グループ、電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディング、オンライン旅行代理店の携程旅行網(トリップ・ドット・コム・グループ)が買われた。
   
 豪ASX200指数は小反落。探鉱採掘サービス会社のフォーテスキュー、病院経営のラムゼー・ヘルスケアが買われる一方で、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズ、不動産開発のセンターグループ、包装資材メーカーのアムコア、健康関連企業のアンセルが売られた。

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。