日中取引開始後、原油の2026年9月限は上げ幅を縮小。8万2550円まで水準 を切り下げている。 一時停戦の当初から想定されていたことだが、米国とイランの和平協議は難航してい る。双方の主張には隔たりしかなく、どちらかが大きく妥協しなければ落とし所は見つ からない。トランプ米大統領は協議が順調であるかのように装っているが、タスニム通 信などの報道からすると和平は今のところ幻に近い印象だ。パキスタンのムニール元帥 が米国を訪問し、イランと協議した結果を伝えるのだろうが、週末にかけて米国に動き はあるのだろうか。報道を確認したい。 時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比1.52ドル安の93.17ドルで推 移。本日これまでのレンジは92.91〜93.68ドル。 原油9月限の予想レンジは8万2000円から8万3000円、ガソリン先限は 10万0000円から11万0000円、灯油先限は10万0000円から11万 0000円。 MINKABU PRESS
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