アジア株下落、週末の米イラン協議を警戒 核開発計画巡り交渉難航か 東京時間14:07現在 香港ハンセン指数 26056.42(-337.84 -1.28%) 中国上海総合指数 4043.45(-12.10 -0.30%) 台湾加権指数 36810.74(-321.28 -0.87%) 韓国総合株価指数 6195.43(-30.62 -0.49%) 豪ASX200指数 8934.80(-20.22 -0.23%) インドSENSEX30種 78305.75(+317.07 +0.41%) アジア株はインドを除いて下落、週末を前に利益確定の売りに押されている。週末に予定されている米イラン協議に対する警戒感も重石に。 協議は難航し停戦期間が延長することで合意すると予想されている。攻撃再開という最悪のシナリオは回避される見通しだが、戦争終結への道筋は依然として不透明なままだ。 トランプ米大統領は「イランが濃縮ウランを米国に引き渡すことで合意した」と述べ、協議に楽観的な見方を示した。ただ、イラン側は否定。核物資の移送について米国といかなる交渉も行われていないと明言、米国はまた嘘をついたと非難した。 豪州株は小幅続落、英欧など主要中央銀行が政策変更に慎重な姿勢を示す中、豪中銀だけは利上げに前向き。チャーマーズ財務相は豪州のインフレ加速を警告している。 台湾株は下落、序盤に一時最高値をつけたあと利益確定の売りに押されている。
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