【市況】 国内石油市場は下落。トランプ米大統領が19日に予定されていたイラン攻撃を見送 ると発表したことが重し。米国とイランの交渉に進展が見られず、軍事衝突の再開リス クが意識されていたなかでの発言だったことから、海外原油を圧迫した。時間外取引で ニューヨーク原油は軟調に推移。ただ、世界的に石油在庫の取り崩しが困難となってく る見通しであることは引き続き下支え要因。円相場は1ドル=158円後半で推移し、 前日水準とほぼ変わらず。 日中取引開始後、原油の2026年10月限は下げ一服。夜間取引の安値からやや切 り返している。 午前11時07分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1810円安〜700円高。 午前11時07分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が751枚。 【トランプ米大統領、いつでも攻撃可能と警告】 トランプ米大統領は中東湾岸諸国からの要請を受け、イラン攻撃を見送ると発表し た。ただ、数日間だけ延期するよう要求を受けたとし、いつでもイランに大規模攻撃で きると警告。攻撃はできれば永遠に延期したいが、しばらくの間だけだろうとも述べて いる。 【海外原油夜間取引=下げ一服】 時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比1.92ドル安の102.46ドルで 推移。本日これまでの値幅は102.12〜103.00ドル。 MINKABU PRESS
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