[本日の見通し]石油=期中11・10月限は反転も上値重く推移か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油は2026年11月限、その後、10月限がプラスサイドに浮
上。プラス反転は予想されたことではあるが、新規買いが入りやすい期中11月限は
8万2050円で頭打ち。8万2000円台は維持できず、まとまった新規買いが入っ
ている感じはない。
 10月限は8万3150円まで上昇も8万3000円台は維持できず。11、10月
限とも節目の価格を超えたが、買いが続かない。小口ではあるが、株、貴金属安を警戒
した手じまい売りがあったもよう。
 この後、期中11月限が8万2000円台に上昇する可能性はあるが、短期戦が通る
8万2250円が意識され、8万2000〜8万2300円のレンジでは戻り売りが待
ち受けて上値は重く推移か。

 時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比2.02ドル高の92.56ドルで推
移。本日これまでのレンジは92.36〜93.90ドル。
 原油11月限の予想レンジは8万1600円から8万2300円、ガソリン先限は
9万0000円から11万0000円、灯油先限は10万0000円から11万
0000円。
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