きょうの為替市場はNY時間に入ってドル高が一服する中、ユーロドルは1.15ドル台半ばに買い戻されている、一時1.15ドルちょうど付近に下落していたが、いまのところ1.15ドルは維持されている格好。一方、ユーロ円も184円付近まで下落後、184円台後半に買い戻される展開。 ストラテジストが下期のユーロドルの見通しについて議論。2つのシナリオのせめぎ合いになっている。強気派は、ドルへの過度な依存を見直す分散投資の流れがあり、下期から27年にかけてユーロドルは支えられると見ている。 一方、この見方は景気循環面からの新たなストーリーに脅かされつつあるという。米経済が他国を上回る強さを維持し、FRBがタカ派姿勢に傾く可能性が高まっている。そのため、下期には景気循環を重視する弱気派の見方が再び勢いを増す可能性があるという。 EUR/USD 1.1542 EUR/JPY 184.82 EUR/GBP 0.8650 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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