【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは反発。金堅調を受けて買い優勢で始まっ た。その後は、円安やドル建て現物相場の押し目を買われたことを受けて堅調となっ た。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが270〜374円高、プラチナミニ が30.0円安〜384.0円高、プラチナスポットが111円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが2832枚、プラチナミニが536枚、 プラチナスポットが366枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは金堅調につれ高】 プラチナは金堅調が支援要因になった。トランプ米大統領がイランの攻撃中止を発表 した。米大統領は、イランとの戦闘終結に向けた和平合意について、早ければ今週末に も署名できる可能性がある、とした。一方、イラン側は合意に関する最終決定にはまだ 至っていないと反論した。イラン軍は事前の調整なしにホルムズ海峡を通航しようとし たタンカーを阻止した。 プラチナ先限は8752円まで上昇した。金堅調や株高が支援要因になった。円相場 は1ドル=159円台後半で円高が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1718.20ドルから、株高を受け て買い優勢となった。 午前11時現在、プラチナは1734.40ドル、パラジウムが1288.35ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1675.79ドル、パラジウムが 1246.68ドル。 MINKABU PRESS
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