【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった。その後は、ドル建て現物相場の押し目を買われたことを受けて堅調となっ た。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが257〜369円高、プラチナミニ が251.0〜350.0円高、プラチナスポットが244円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1387枚、プラチナミニが586枚、 プラチナスポットが541枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは原油安や金堅調が支援】 プラチナは予想以上の米輸入物価指数に上値を抑えられたが、原油安や金堅調を受け て押し目を買われた。米国とイランの戦争終結に向けた覚書の19日の署名式を控えて 原油安に振れた。また米国は、イランとの戦闘終結に向けて合意した覚書に基づき、イ ランが原油や燃料の販売を直ちに開始することを認める方針だ。 プラチナ先限は夜間取引で9197円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因にな った。円相場は1ドル=160円台前半で推移した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1805.54ドルから、原油安や金 堅調を受けて買い優勢となった。 午前11時現在、プラチナは1815.20ドル、パラジウムが1358.80ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1764.30ドル、パラジウムが 1329.96ドル。 MINKABU PRESS
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