【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは反発。金の上げ一服を受けて売り優勢で 始まった。その後は、押し目を買われた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが664円安〜165円高、プラチナ ミニが634.0円安〜153.0円高、プラチナスポットが94円安、パラジウムが 出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1416枚、プラチナミニが504枚、 プラチナスポットが487枚、パラジウムが0枚。 【プラチナは原油や金の値動きを確認】 プラチナは原油や金の値動きが焦点である。イスラエルと親イラン武装組織ヒズボラ が停戦合意したが、イスラエルが攻撃を継続し、イランがホルムズ海峡の封鎖を発表し た。トランプ米大統領が、イランがヒズボラの戦闘をやめさせなければ戦争を再開する と警告し、スイスでの米国とイランの協議が停止した。ただ米イラン協議について、イ ラン外務省が進展が見られたとした。 プラチナ先限は8630円まで上昇した。ドル建て現物相場の堅調が支援要因になっ た。円相場は1ドル=161円台半ばの円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1666.23ドルから、金の押し目 を買われたことにつれ高となった。 午前11時現在、プラチナは1672.13ドル、パラジウムが1272.89ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1672.30ドル、パラジウムが 1258.80ドル。 MINKABU PRESS
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