【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナは反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、ドル高や金軟調を受けて下げ幅を拡大した。パラジウムの商い は成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが291〜243円安、プラチナミニ が327.5〜106.5円安、プラチナスポットが470円安、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが2329枚、プラチナミニが423枚、 プラチナスポットが251枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは原油高や金軟調が圧迫】 プラチナは原油高や金軟調が圧迫要因になった。米国とイランの協議が30日にカタ ールの首都ドーハで行われる見通しと伝えられたが、イランのガリババディ外務次官 は、今週は技術作業部会の開催予定はないと述べた。ホルムズ海峡の管理や通航料に対 する懸念もあり、原油高に振れた。 プラチナ先限は7820円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相 場は1ドル=162円台前半の円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1584.18ドルから、ドル高を受 けて売り優勢となった。 午前11時現在、プラチナは1561.80ドル、パラジウムが1208.32ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1620.90ドル、パラジウムが 1223.06ドル。 MINKABU PRESS
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