日中取引開始後、原油の2026年12月限は大幅高。7万2950円まで上昇。夜 間取引の高値を上回って推移。 米軍がイランに報復攻撃を実施したことで、イランの反撃が想定されている。アリ・ ハメネイ師の国葬が9日まで続くことから今週は静かな一週間となる可能性があった が、真逆の展開となっている。米国はイランの石油販売許可を取り消しただけで、海洋 封鎖を再び実施するとは発表していないが、イランの報復攻撃の内容次第では海洋封鎖 の再実施が現実味を帯びるだろう。ただ、海洋封鎖が再開するなら、ホルムズ海峡は再 封鎖される可能性が高い。とりあえずはイランの対応を確認したい。 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比2.03ドル高の72.47ドルで推 移。本日これまでのレンジは72.07〜72.65ドル。 原油12月限の予想レンジは7万2000円から7万3000円、ガソリン先限は 9万0000円から10万0000円、灯油先限は10万0000円から11万 0000円。 MINKABU PRESS
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