●レビュー金、インフレ懸念で続落=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 8日のニューヨーク金先物相場は、前日比75.00ドル安の4082.40ドル。
中東情勢の不安定化を受けて、続落した。原油高がインフレ懸念を高め、米金利上昇・
ドル高を促した。トランプ米大統領はイランとの戦闘終結の覚書が終わった可能性を示
唆している。その後、イランに対する攻撃は短期的との見通しを示したことが下値を支
えたが、大きく値を崩している。引け後に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
が公表されているが、金相場に対する影響は限定的だった。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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