JPXゴムRSS3号は、上値の重い展開になるとみる。寄り付きでは、上海夜間安 を受けて、夜間取引の上げ幅を削る展開となった。 今日のJPXゴムRSS3は、上値の重い展開になるとみる。活発限月の12月限 は、3日に403.2円まで下落後、地合いを引き締め、前日には寄り付きで424. 0円まで上昇した。だが、終値は418.7円と節目の420円を割り込んで引けた。 6日以降、420円を突破すれば、422〜424円付近では戻り売りを浴びてい る。6月23日の高値448.8円から7月3日の安値403.2円までの下落に対す る半値戻しが426.0円であり、この水準が意識されるているようだ。今日の取引で も最近の上値の重さから、終値ベースで420円を割る可能性があるとみる。 また、上海ゴムの中心限月は、終値ベースで1万6500元割れが回避されると、反 発を開始し、7日には一時1万7045元まで上昇した。ただ、同水準では戻り売りを 浴びた。6日以降、1万7040元台では上値が重くなり、終値ベースで1万7000 元を維持できずにいる。このため上海9月限は、目先の戻りはいっぱいとの見方が広が るとみる。その場合は、JPXゴムRSS3にとって弱材料視されるだろう。 午前9時37分時点のゴムRSS3号の活発限月の12月限は前営業日比3.5円高 の422.2円。今日の日中、予想される12限のレンジ418.0〜426.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号12月限の予想レンジは390.0〜430.0円。 テクニカルからの下値支持線は410.0(節目)、上値抵抗線は426.0円(6月 23日から7月3日まで下落の半値戻し)。 MINKABU PRESS
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