アジア株下落 戦闘再開懸念 イランは「大規模報復」作戦を開始 東京時間14:00現在 香港ハンセン指数 24010.77(-188.69 -0.78%) 中国上海総合指数 3952.49(-18.39 -0.46%) 台湾加権指数 45699.34(-35.07 -0.08%) 韓国総合株価指数 7240.42(-6.37 -0.09%) 豪ASX200指数 8742.30(-42.79 -0.49%) インドSENSEX30種 77040.69(+537.09 +0.70%) アジア株はインドを除いて下落、米イラン戦闘再開懸念が高まっている。 トランプ米大統領はイラン衝突は「ごく短期間で終わる」としており、本格的な戦闘再開は望んでいないようだ。イランを交渉のテーブルに着かせるための揺さぶりとみられる。米軍は2日続けてイランを攻撃したが本格的な衝突には至っていない。ただ一方で、イランは米国に対する「大規模報復」作戦を開始する予定、イラン国会議長は「我々は屈しない」との声明を発表した。 韓国株は前営業日終値を挟んで乱高下。 香港株は序盤に約3週間ぶり高値をつけたあと下げに転じている。中国DeepSeekが自社製半導体を開発しているとの報道が引き続き材料視されており、SMICやレノボ、アリババ、シャオミなどハイテク関連の一角は上昇している。習近平国家主席は「中国は技術開発を加速させ、2035年までに世界の技術リーダーになるという目標に向け前進する必要がある」と呼びかけた。 きょう発表された中国6月の消費者物価指数は+1.0%と前月から伸びが鈍化、市場予想も下回った。米イラン合意による原油安のほか、先行き不安から消費支出の低迷が続いている。
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