JPXゴムRSS3号は、売り優勢の展開になるとみる。寄り付きでは、上海夜間安 を受けて、売りが先行した、 今日のJPXゴムRSS3は、軟調な展開になるとみる。活発限月の12月限は、3 日に403.2円まで下落後、地合いを引き締め、8日には寄り付きで424.0円ま で上昇した。だが、6月23日の高値448.8円から7月3日の安値403.2円ま での下落に対する半値戻しが426.0円にあり、同水準に接近すると戻りが鈍くなっ ていた。 12月限は、現在、417円台で推移している、ポイントは7日の安値がある41 7.0円の攻防になる。同水準をしっかりと割り込むと、節目の415.0円や41 0.0を意識した展開になろう。 また、上海ゴムの中心限月9月限は、昨日まで4日連続で終値ベースでの1万700 0元台回復に失敗しており、戻り場面は終了した可能性がある。夜間取引ですでに、 1万6690元まで軟化する場面もあった。日中取引で下げ幅を拡大すれば、JPXゴ ムRSS3にとって弱材料視される。 午前9時47分時点のゴムRSS3号の活発限月の12月限は前営業日比4.7円安 の417.2円。今日の日中、予想される12限のレンジ415.0〜422.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号12月限の予想レンジは390.0〜430.0円。 テクニカルからの下値支持線は410.0(節目)、上値抵抗線は426.0円(6月 23日から7月3日まで下落の半値戻し)。 MINKABU PRESS
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