石油午前=下落、武力衝突一巡後の協議再開を期待

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。イラン前最高指導者のアリ・ハメネイ師の国葬中に米国とイラ
ンの軍事衝突が発生したものの、武力行使は短期間で一巡し、両国が交渉に戻ると期待
されていることが相場を圧迫している。円相場が1ドル=161円後半で円高・ドル安
推移していることも重し。時間外取引でニューヨーク原油は小動き。
 日中取引開始後、原油の2026年12月限は下落。7万3240円まで瞬間的に戻
したが、上値は抑えられている。
 午前11時02分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1400〜1130円安。
 午前11時02分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が497枚。
【トランプ米政権は協議継続中との認識】
 米当局者によると、トランプ米政権は依然として解決策を見出すことに取り組んでお
り、技術的な協議は継続中であるとの認識を示した。米アクシオスが報道した。トラン
プ米政権は核合意に向けた努力を続けているもよう。
【海外原油夜間取引=小動き】
 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.06ドル高の72.14ドルで推
移。本日これまでのレンジは71.22〜72.18ドル。
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