NY貴金属引け速報=金は反落、米利上げ観測の拡大を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   26/ 8  4113.7  - 27.1       プラチナ    26/10   1629.0  -  1.1
         26/12  4173.6  - 27.8               27/ 1   1641.4  -  1.2
    銀   26/ 9  6016.5  -  58.3      パラジウム   26/ 9  1276.30  + 22.30
        26/12  6083.4  -  58.7              26/12  1292.40  + 22.90
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 ニューヨーク金は、銀は反落。前日比は金が28.5〜26.5ドル安、中心限月の
8月限が27.1ドル安、銀が59.7〜56.9セント安、中心限月の9月限は
58.3セント安。
 金8月限は反落。ドルインデックスが一時は軟調に推移したものの、底堅さを維持し
たことが金相場を圧迫した。今週、米国とイランの武力衝突が再開し、物価見通しの不
透明感が強まるなか、年内の米利上げ観測が根強い。米アクシオスの報道によると、カ
タールの交渉団が米国と調整したうえでイランを訪問し、緊張緩和や交渉再開の条件を
整えるためにイラン当局者と会談したが、今のところのイランの対応は不明。
 銀9月限は反落。金相場に連動した。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナは小反落、パラジウムは続伸。前日比はプラ
チナが1.7〜0.7ドル安、中心限月の10月限が1.1ドル安、パラジウムは
22.30〜23.80ドル高、中心限月の9月限は22.30ドル高。
 プラチナ10月限は小反落。ドルインデックスが底堅く推移したことが重しとなっ
た。米国とイランの武力衝突を背景とした原油高の再燃が警戒され、年内の米利上げ観
測の拡大が意識されている。今週の米国によるイラン攻撃は一巡しており、トランプ米
大統領はイランと交渉を再開する構えだが、イランの対応は不明。
 パラジウム9月限は続伸。プラチナに連動した。
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