ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は7月10日時点で1832万3603株となり、前週末比90万株減少し た。ニューヨーク原油は、米国とイランの軍事衝突で先行き懸念が高まったが、短期間 で終わるとの見方を受けて上げ一服となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は10日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年9月限が2万5065枚(前週末比 1482枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、7月7日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は31万 7773枚(前週34万0698枚)、売り玉は24万2024枚(同23万0167 枚)で7万5749枚買い越しとなり、前週の11万0531枚買い越しから、3万 4782枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の8.7%(同6.6 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が8万0726枚(同8万2488枚)、売り玉は7万1523枚 (同7万5683枚)で9203枚買い越し(同6805枚買い越し)に拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。