日本時間22時45分にカナダ中銀が金融政策委員会の結果を公表し、大方の予想通りに政策金利を据え置いた。声明では、連続利上げへの言及を削除した一方、利下げへの言及も削除している。 今回は金融政策報告(MPR)も公表しており、第2四半期のGDP見通しを年率換算1.5%から2.5%に上方修正した一方、26年のGDP見通しは1.2%から0.7%に下方修正した。消費者物価指数(CPI)については、今年を2.5%に上方修正した一方、来年は2.0%に鈍化すると予測している。いすれもカナダ中銀の目標レンジ内ではある。 これを受けてカナダドルは売りの反応を示しており、カナダ円は115円台前半に下落したほか、ドルカナダは1.4065加ドル付近にやや上昇している。 USD/CAD 1.4064 CAD/JPY 115.35 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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